# 見本: 答え合わせ - 答え合わせをした人: AI(Claude)。`prompts.md` の返事(別の会話のAIが答えたもの)を、`answer-key.md` の正解表と1件ずつ照らし合わせて数えた - 作った日: 2026-10-12 - 字数・数字・段落番号は Python でも数え直した(字数は改行・空白・見出しの太字行・行頭の「- 」・段落番号の注記を除く) - 見本の文章を作ったのも、返事をしたのも同じ Claude(会話は別)なので、ほかのチャットAIや、本物の長い文章で同じ数になるとは限らない --- ## まとめ | 見たこと | A 3行 | B 箇条書き | C 数字と条件 | D 元に無いことを書かない+段落番号 | |---|---|---|---|---| | 見本1: 要点(12件)を拾えた | 7 | 11 | 12 | 12 | | 見本1: 条件・例外(19件)を拾えた | 0 | ○3・△2 | 19 | 19 | | 見本2: 要点(13件)を拾えた | 8 | 13 | 13 | 13 | | 見本2: 条件・例外(18件)を拾えた | ○1・△1 | ○6・△3 | 18 | 18 | | 言い過ぎ(元に無いこと・断定の強まり) | 0 | 1(見本2) | 0 | 0 | | 数字の誤り | 0 | 0 | 0 | 0 | | 段落番号が合っていた | — | — | — | 35/35・39/39 | | 返事の字数(見本1) | 212字 | 515字 | 1,961字 | 2,404字 | | 返事の字数(見本2) | 217字 | 638字 | 2,010字 | 2,512字 | | 元の文章に対する長さ | 8% | 18〜22% | 70% | 85〜88% | 元の文章は、見本1が2,821字、見本2が2,877字(改行を除く)。見本2の型番は、返事をもらったあとで架空の「SAMPLE-」に置きかえたため、字数は置きかえ後の値です(長さの割合は、置きかえ前と同じになる)。 ○ = 中身が全部入った/△ = 一部だけ入った。 --- ## プロンプトA(3行で要約) ### 見本1 - 拾えた要点: 休館期間、再開予定(「4月中旬にずれる可能性」も残した)、20冊、4月7日、予約の受け取り、分館の開館時間延長、移動図書館の7件。 - 落ちた要点: 年末年始の休み、本館の返却ポスト、本館の窓口サービスの休止、磁気式カード、駐車場の5件。 - 条件・例外は0件。4月7日の返却期限には「原則」と付き、例外があることだけは分かる書き方だったが、どんな例外かは書かれていない。 ### 見本2 - 拾えた要点: 置き場所(30cm)、やけど、水道水だけ、15Aの単独コンセント、毎日の入れ替え、月1回を目安の洗浄、異常時の中止、保証(本体1年・ヒーター3年)の8件。 - 落ちた要点: 1mを超える台、アロマオイルを入れない、タンク容量と運転時間、転倒してもお湯がこぼれる、チャイルドロックの5件。 - 条件・例外: 保証が2年に延びる条件(2026年12月31日までに購入・ウェブ登録)は○。「運転後30分間の熱いお湯」は、やけどの注意としてだけ入り、持ち上げない・傾けないは抜けた(△)。 - 「水道水だけ」は、井戸水の例外(検査で飲用に適すると確かめたもの)が抜けた。 ## プロンプトB(箇条書きで要点) ### 見本1 - 落ちた要点は1件: 本館のコピー・新聞の閲覧・レファレンスの休止。 - 条件・例外は○3件(予約の入った本と最新号は延長なし、返却ポストを閉じる期間、赤ちゃん向けおはなし会の休み)、△2件(返却ポストに入れないもの=「CD・DVDなど」だけで紙芝居と取り寄せた本が抜けた、学習室=3時間と予約不可は入り中学生以上が抜けた)。 - 落ちた条件・例外の例: **12月14日までに借りた本は延びない**、**休館中に分館で借りた本は2週間**、2月1日〜7日の予約停止、電話予約は不可、分館で受け取れるのは5冊まで、分館に駐車場がない、警報の日は運休。返却期限が延びる本の範囲は、Bの返事だけを読むと実際より広く見える。 - 言い過ぎは0件。 ### 見本2 - 要点13件はすべて入った。 - 条件・例外は○6件、△3件(アロマパッド=3滴までが抜けた、部屋の広さ=数字は入ったが目安であることと部屋で変わることが抜けた、パッキン=水漏れならすぐ交換が抜けた)。 - 落ちた条件・例外の例: **井戸水の例外**、**業務用は保証6か月**、**使えない水による故障は有料**、2026年12月31日までの保証延長、給水前にプラグを抜く、硬度の高い地域は2週間に1回、1週間以上使わないときは水を捨てる、湿度表示の±5%、おやすみモードの給水ランプ。 - **言い過ぎ1件**: 「『おまかせ』モードは湿度50〜60%を保つ」。元の文章は「50〜60%を保つように加湿の強さを切り替えます」で、続けて表示に±5%ほどの差が出ることがあると書いている(2-無7)。 ## プロンプトC(数字と条件を落とさない) - 見本1・見本2とも、要点・条件・例外を全部拾った。 - 言い過ぎ0件、数字の誤り0件。「〜の予定」「〜の可能性」「〜を目安に」「〜ことがある」は、元の強さのまま残った。 - 長さは元の文章の70%(見本1は31項目、見本2は31項目)。要約というより、文章を項目ごとに並べ直した形になった。 ## プロンプトD(元に無いことを書かない・段落番号を付ける) - 見本1・見本2とも、要点・条件・例外を全部拾った。言い過ぎ0件、数字の誤り0件。 - 段落番号は全項目に付き、見本1の35項目、見本2の39項目すべてで、付いた段落にその内容が書かれていた。離れた段落の話(見本1の「分館には駐車場がありません」は段落19、見本2の転倒スイッチは段落11)も、正しい番号が付いた。 - 長さは元の文章の85〜88%で、Cよりさらに長くなった。見本1では、要点ではない背景(開館から28年、アンケートの声)も1項目として残った。 --- ## 「書いていないこと」の見張り(14件) 正解表の「無」14件(見本1の7件、見本2の7件)のうち、返事に出てきたのは 2-無7(湿度を保つと言い切る)の1件だけで、Bの見本2の返事でした。元の文章に無い数字・サービス・機能を足した返事は、8本とも0件でした。 ## 数字の機械チェック 8本の返事に出てくる数字を Python で取り出し、元の文章に同じ数字があるかを確かめました。元の文章に無い数字は、8本とも0件でした。数字と項目の組み合わせ(例: 「強」で約8時間、「弱」で約16時間)が入れ替わっていないかは、目で1つずつ照らし、誤りはありませんでした。