# 見本: consistency.md(整合性・校正)の採点結果 - 採点したAI: AI(Claude)。Claude Code 上の Claude Opus 5.5 を、チャット画面の代わりに使った - 採点した日: 2026-10-05 - 使ったプロンプト: `/template/prompts/consistency.md`(2026-10-05 時点の版)。「サイトの情報」は `site-info.md` のとおり - 採点した記事: `/demos/write-blog-post-with-ai/draft-after.md`(貼った範囲は `site-info.md` に書いた) - ⚠️ 条件: 5本を同じ作業の中で続けて採点した(新しいチャットに分けていない)。採点の前に、2026-10-01 の採点結果(`/demos/write-blog-post-with-ai/review.md`)を読んでいた。記事を書いたのも同じAI(Claude) 下の区切り線から下が、プロンプトに書いてある出力形式どおりの返答です。手を加えずに載せています。 --- **整合性スコア: 70/100点(合格80|×要修正)** ### 指摘 | 該当箇所(引用) | 矛盾・誤りの内容 | 修正案 | 深刻度 | 直せる人 | |---|---|---|---|---| | 「【ここにあなたの体験: AIで作ったものを公開しようとして、手が止まった場面】」ほか2か所(「1. 内容が正しいか確かめる」「4. 個人情報が入っていないか確かめる」の末尾) | 6. 残骸。未解決のプレースホルダが3か所残っている。このまま公開すると、読者には書きかけの記事に見える | 自分の体験で埋める。埋められない欄は消す | 必須 | 🧑 | | 「次は、自分の体験を1つ書き足してから、公開するかどうかを決めてみてください。」(まとめ) | 6. 書き手への指示の名残りに読める。この記事の読者は「AIで作ったものを公開する人」で、「体験を書き足す」が何を指すのか分からない | 読者が次にする行動に置き換える | 推奨 | 🤖 | | 「画像なら画像検索、文章なら特徴的な一文で検索して、似たものが見つかったら公開をやめる目安になります。」(2.) | 7・9. 文のねじれ。「検索して」の主語(読者)と「目安になります」の主語(見つかったこと)が合っていない | 2文に分ける | 推奨 | 🤖 | | 「確かめる5つのことを、確かめる場所といっしょにまとめたチェックリストです。」(導入) | 4. 導入の宣言と本文が合っていない。確かめる場所が書いてあるのは1〜3で、4と5には無い | 宣言を本文に合わせる | 推奨 | 🤖 | | 「AIを提供している会社のヘルプにも、〜書かれています」(1.)、「文化庁の『AIと著作権』の資料は、〜説明しています」(2.) | 記事の外の事実(守ること)。どの会社のどのページか、資料のどこに書いてあるかが記事から分からず、この場では確かめられない | 要確認🧑(公式情報で確認)。ページ名・リンク・確認した日を添える | 推奨 | 🧑 | | 「AIで作ったものの扱いや表示についてのルールがある場合があります。」(3.) | 8. 「ある場合があります」の重ね言葉 | 「ルールを決めていることがあります」 | 任意 | 🤖 | | 「ただ、できあがったものをそのまま公開すると、間違いや他人の作品とのトラブルを、自分の名前で世に出すことになります。」(導入)、「AIで作ったものでも、既存の作品と似ていて、その作品をもとにしたと認められると、著作権の侵害になり得ます。」(2.)、「AIに渡した資料やスクリーンショットに、自分や他人の名前、メールアドレス、住所が写っていないかを確かめます。」(4.) | 9. 読点が3回ある文が3つ | 1文を2文に分けるか、並べる語を「・」でつなぐ | 任意 | 🤖 | | 「AIに頼むと、文章もイラストも数分で形になります。」(導入) | 5. 「数分」の根拠が記事に無い | 実際に測った時間に置き換えるか、「数分で形になることもあります」とする | 任意 | 🧑 | | 「違うこともあります」(3.)「残っていることもあります」(4.)「ルールがあることもあります」(5.) | 8. 連続ではないが、同じ語尾が後半に3回出る | どれか1つを言い切りか別の言い方にする | 任意 | 🤖 | ### 🤖 の必須・推奨の「修正前 → 修正後」 - 修正前: 「次は、自分の体験を1つ書き足してから、公開するかどうかを決めてみてください。」 修正後: 「次に何かを公開するときは、この5つを上から順に確かめてから公開してください。」 - 修正前: 「画像なら画像検索、文章なら特徴的な一文で検索して、似たものが見つかったら公開をやめる目安になります。」 修正後: 「画像なら画像検索で、文章なら特徴的な一文で検索します。似たものが見つかったら、公開をやめる目安になります。」 - 修正前: 「この記事は、公開ボタンを押す前に確かめる5つのことを、確かめる場所といっしょにまとめたチェックリストです。」 修正後: 「この記事は、公開ボタンを押す前に確かめる5つのことをまとめたチェックリストです。1〜3には、どこで確かめるかも書きました。」 ### 検算 - 「5つ」の宣言: 見出し「1.」〜「5.」の5つ。まとめの「事実・似ているもの・規約・個人情報・AIの表示の5つ」も5語。見出しの順番とまとめの並びも一致 - 表記の決まり「確かめる」: 本文に「確認」は0回(数えた)。統一できている - 数値: 記事の中の数値は「5つ」「数分」だけ。互いに矛盾する数値は無い ### 減点の内訳 残骸(必須)-10、書き手への指示の名残り -5、文のねじれ -3、導入の宣言と本文のずれ -3、出典の要確認 -2、重ね言葉 -2、読点3回の文 -1×3=-3、「数分」の根拠 -1、語尾の繰り返し -1。合計 -30。100 - 30 = 70。 ### ✅維持すべき強み - 「5つを確かめても、トラブルがゼロになるわけではありません。」(まとめ): チェックリストで安全を保証しない書き方になっている - 見出し「1. 内容が正しいか確かめる」〜「5. AIを使ったことを書いておく」: 見出しを拾うだけで5項目が分かり、まとめの5語とも一致している - 「見つからなかったからといって、問題が無いとまでは言い切れません。」(2.): 検索で見つからないことを安全の根拠にしていない 総合評価: 数値の矛盾は無いが、体験欄3か所の残骸(必須)と、まとめの書き手向けの一文が残っており、このままでは公開できない。